花妃舞音さんは月組で活躍する娘役です。
可憐なビジュアルと透明感のある雰囲気で注目を集め、入団2年目で新人公演ヒロインに抜擢されるなど、早くから期待を寄せられてきた娘役さんです。
近年は新人公演ヒロインを2度経験し、さらにバウホール・東上公演ヒロインも務めるなど着実にステップアップを続けています。
この記事では、花妃舞音さんのプロフィールや本名、経歴等ご紹介します。
花妃舞音 プロフィール
名前 花妃 舞音(はなひめ まのん)
組 月組
出身地 秋田県秋田市
誕生日 11月13日
身長 163cm
初舞台 2020年9月「WELCOME TO TAKARAZUKA/ピガール狂騒曲」
愛称 まのん、ひめ
花妃さんは秋田市にある「バレエハウスキキ」に通っていました。
また、特技はバイオリンです。
バイオリンコンクールで奨励賞を受賞
花妃舞音さんは幼い頃からバイオリンに親しみ、特技としても挙げています。
小学6年生の時に「全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」のヴァイオリン部門で奨励賞を受賞していました。
舞台の世界へ進む前から音楽に親しみ、努力を重ねてきたことが分かるエピソードですね。
気になる本名と年齢は?
花妃舞音さんの本名は 小泉 花梨 さん!
年齢は中学を卒業後に音楽学校へ入学しているので、2002年生まれ。
2026年6月現在で23歳です。
花妃舞音の経歴
2018年 宝塚音楽学校入学。
2020年 宝塚歌劇団に106期生として入団。成績は14番。
月組公演「WELCOME TO TAKARAZUKA/ピガール狂騒曲」で初舞台を踏み、その後月組へ配属されました。
2022年には月城かなと・海乃美月トップコンビ大劇場お披露目の「今夜、ロマンス劇場で」で新人公演初ヒロイン。
2023年には「フリューゲル-君がくれた翼-」で2度目の新人公演ヒロインを務めています。
さらに2024年には「BLUFF」でバウホール・東上公演初ヒロインに抜擢されました。
主な出演作
- 2020年 「WELCOME TO TAKARAZUKA/ピガール狂騒曲」舞台デビュー
- 2021年 「川霧の橋」お君
- 2022年 「今夜、ロマンス劇場で」美雪 新人公演初ヒロイン
- 2022年 「ブエノスアイレスの風」リリアナ
- 2022年 「ブラック・ジャック 危険な賭け」ローラ
- 2023年 「応天の門」藤原多美子
- 2023年 「月の燈影」お壱
- 2023年 「フリューゲル-君がくれた翼-」ナディア・シュナイダー 新人公演ヒロイン
- 2024年 「Golden Dead Schiele」エディト・ハルムス
- 2024年 「BLUFF」シャロン バウ・東上初ヒロイン
- 2025年 「花の業平」恬子
- 2026年9月~ 「NINE」出演予定!
「今夜、ロマンス劇場で」で新人公演初ヒロイン
花妃舞音さんが初めて新人公演ヒロインに抜擢されたのは、2022年の「今夜、ロマンス劇場で」でした。
演じたのは、本役・海乃美月さんが務めた美雪役です。
まだ入団2年目という早い時期での抜擢だったこともあり、本人も発表を聞いた時は「まさか」と驚いたそうです。
新人公演では、美雪として舞台に生きられたことへの喜びを語り、「大好きな作品で本当に幸せだった」と笑顔を見せていました。
また、公演後の感想では、華やかな容姿だけでなく、落ち着いた芝居や伸びやかな歌声も高く評価されました。
新人公演初ヒロインながら堂々と舞台を務め上げたことは、花妃舞音さんにとって大きな転機になったことでしょう。
「フリューゲル」で2度目の新人公演ヒロイン
2023年には、「フリューゲル-君がくれた翼-」で2度目の新人公演ヒロインを務めました。
演じたのは、本役・海乃美月さんが務めたナディア・シュナイダー役です。
自由奔放でエネルギッシュな世界的歌手という、それまでとは異なるタイプのヒロインに挑戦しました。
本人はインタビューで、
「わがままに見える部分が嫌な印象にならないようにしたい」
「心の壁を壊す太陽のような存在を意識した」
と語っており、役作りにも真摯に向き合っていたことが伝わってきます。
また、本役の海乃美月さんからは「エネルギーと責任を持って」という言葉を受けたそうです。
新人公演ヒロイン2回という実績は、月組の中でもしっかり期待を寄せられていたことの表れと言えそうですね。
さいごに
入団2年目で新人公演初ヒロイン、さらに2度目の新人公演ヒロイン、そしてバウホール・東上公演ヒロインへと着実に歩みを進めてきた花妃舞音さん。
インタビューなどからは、華やかな舞台姿だけでなく、真面目に役と向き合う姿勢や努力家な一面も伝わってきます。
これから月組でどのような娘役へ成長していくのか、今後の活躍も応援しています!