雪組で長年活躍を続け、組長として組を支えてきた奏乃はるとさん。
舞台では重厚感のある役柄から温かみのある人物まで幅広く演じ、雪組に欠かせない存在として親しまれてきました。
そして2026年には、雪組から専科への異動も発表され、大きな話題となっています。
この記事では、奏乃はるとさんのプロフィールや本名、これまでの経歴等ご紹介します。
奏乃はると プロフィール
名前 奏乃 はると(そうの はると)
組 専科
出身地 東京都清瀬市
誕生日 4月3日
身長 168cm
初舞台 1999年4月「再会/ノバ・ボサ・ノバ」
愛称 にわ、はると
奏乃さんは東京都にある「KIEミュージカルスクール」に通っていました。
奏乃さんは、子どもの頃から舞台に立つことが好きだったそうです。
インタビューでは、衣装を着てスポットライトを浴びる時間にワクワクしていたことも語られていました。
また、宝塚との出会いや音楽学校時代についても振り返っており、下級生時代の思い出として
「バッカスと呼ばれた男」新人公演
「ささら笹舟」
「春麗の淡き光に」新人公演
などを挙げています。

奏乃さんはよく「面白い」とも話題になるよ
気になる本名と年齢は?
奏乃はるとさんの本名は 丹羽 佳子 さん!

愛称の「にわ」は本名だね~
年齢は非公開ですが、高校へ進学していることから、高校1年~3年のどこかで受験したことがわかります。
計算すると、1978年~1980年生まれ。2026年6月現在で46歳~48歳です。
奏乃はるとの経歴
1997年 宝塚音楽学校入学。
1999年 宝塚歌劇団に85期生として入団。成績は12番。
雪組公演「再会/ノバ・ボサ・ノバ」で初舞台を踏み、その後組まわりを経て雪組へ配属されました。
2014年には雪組副組長に就任。
さらに2019年2月11日付で雪組組長へ就任しています。
そして2026年2月23日付で、雪組から専科へ異動しました。
主な出演作
- 1999年 「再会/ノバ・ボサ・ノバ」舞台デビュー
- 2000年 「ささら笹舟-明智光秀の光と影-」
- 2001年 「猛き黄金の国」小栗上野介(新人公演)
- 2002年 「追憶のバルセロナ」エンセナダ(新人公演)
- 2003年 「春麗の淡き光に」藤原兼家(新人公演)
- 2004年 「スサノオ」タヂカラオ(新人公演)
- 2005年 「霧のミラノ」マッシモ・バレッティ(新人公演)
- 2006年 「ベルサイユのばら-オスカル編-」
- 2007年 「エリザベート」ラウシャー大司教
- 2008年 「君を愛してる-Je t'aime-」公証人
- 2009年 「ロシアン・ブルー」セルゲイ・エイゼンシュテイン
- 2010年 「ソルフェリーノの夜明け」御者ヘルディー
- 2011年 「ロミオとジュリエット」ロレンス神父
- 2012年 「JIN-仁-」鈴屋彦三郎
- 2013年 「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」プロバンス伯爵
- 2014年 雪組副組長就任
- 2015年 「星逢一夜」久世正行
- 2016年 「るろうに剣心」重倉十兵衛
- 2017年 「幕末太陽傳」相模屋楼主伝兵衛
- 2018年 「凱旋門」シュナイダー
- 2019年 雪組組長就任
- 2020年 「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」ファット・モー
- 2021年 「fff-フォルティッシッシモ-」ヨハン・ヴァン・ベートーヴェン
- 2022年 「夢介千両みやげ」伊勢屋総兵衛
- 2023年 「ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル」チャールズ・ドイル
- 2024年 「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」ルイ16世
- 2025年 「ROBIN THE HERO」国王リチャード
- 2026年2月 専科へ異動
- 2026年7月~ 雪組「ポーの一族」出演予定!
雪組組長として長く組を支えた存在
奏乃はるとさんは、2014年に雪組副組長へ就任。
その後、2019年には雪組組長へ就任しました。
組長は、公演の進行だけでなく、組子たちの相談役やまとめ役としても重要な存在です。
「組のリーダー」のような立場であり、人格や信頼感も重視される役職ですね。
また、奏乃はるとさんは「TAKARAZUKA SKY STAGE」のスカイレポーターズも務めており、トーク力や人柄の良さでも知られていました。
ファンの間でも「温かい人柄」という声が多く、長く雪組を支えてきた存在として親しまれていた印象があります。
舞台では重厚感のある役柄も多い一方で、どこか包容力のある雰囲気を感じる方も多かったのではないでしょうか。
専科へ異動
2026年2月23日付で、奏乃はるとさんは雪組から専科へ異動しました。
85期生として長年雪組を支え、組長も務めてきた上級生男役の異動ということで、ファンの間でも大きな話題になりました。
専科は各組を越えて出演する特別な存在でもあり、これまで培ってきた経験や芝居力が、今後さらにさまざまな作品で生かされていきそうですね。
また、2026年の雪組公演「ポーの一族」では、大老ポー役で出演することも発表されています。
雪組で長く活躍してきたからこそ、専科できっと大活躍してくれると思います。
さいごに
長年雪組を支え、組長としても活躍してきた奏乃はるとさん。
こうして経歴を振り返ってみると、本当に長い時間を雪組で活躍してきたことがわかります。
専科へ異動してからも、舞台を盛り上げる存在として活躍を続けてくれそうです。
今後の舞台も楽しみにしています!