藍羽ひよりさんは、星組で娘役として活躍しています。
「ディミトリ」の新人公演でヒロインに抜擢されたことで、一気に気になり始めたという方も多いのではないでしょうか。
実は宝塚入団前にはモデル活動をしていた経歴もあり、注目されていた存在でもありました。
この記事では、藍羽ひよりさんのプロフィールや経歴、モデル時代の活動等を紹介します。
藍羽ひより プロフィール
名前 藍羽 ひより(あいは ひより)
組 星組
出身地 愛知県名古屋市
誕生日 3月23日
血液型 A型
身長 161cm
初舞台 2021年6月「シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-/Délicieux!」
愛称 ひより
宝塚音楽学校受験前には、名古屋の宝塚受験専門スクール「プティパ」に通っていました。
プティパは元タカラジェンヌ・華景みさき(はなかげみさき)さんらが設立したスクールで、東海地方では数少ない宝塚受験専門スクールとして知られています。
2019年には、このスクールから藍羽ひよりさんを含む3人が同時に宝塚音楽学校へ合格。
記事では、先生から「三人ともレッスンの虫。一度も休まなかった」と紹介されていました。
クラシックバレエ、ジャズダンス、声楽、読譜など幅広いレッスンを受けながら、休みの日も自主練習を続けていたそうです。
受験時代は、自分の踊っている動画を何度も見返しながら、苦手な部分を研究していたそう。
最初は「全然できなかった」と感じていたそうですが、練習を重ねるうちに少しずつ上達を実感できるようになり、努力することが楽しくなっていったそうです。
そうした積み重ねの末、3度目の挑戦で宝塚音楽学校合格をつかみ取りました。
気になる本名と年齢は?
藍羽ひよりさんの本名は 播本 藍(はりもと あい)さん!
年齢は、高校2年生の3月、17歳で合格しているので2002年生まれ。
2026年6月現在で24歳です。
ニコ☆プチでモデル活動をしていた過去も
藍羽ひよりさんは、宝塚入団前に雑誌「ニコ☆プチ」の専属モデルとして活動していました。
2012年に行われた第1回プチモオーディションでは、応募総数5328人の中からグランプリを受賞。
合格者は6人いましたが、その中で藍羽ひよりさんだけが芸能活動経験のない一般応募からの合格だったと紹介されています。
当時は「播本藍」名義で活動しており、2013年4月号からプチモとして誌面に登場。
「大きなネコ目がポイントの、天然おとぼけガール☆」というキャッチフレーズでも親しまれていました。
また、小学生時代には「子役恋物語」に出演していた経歴もあります。
当時から特技としてバレエを挙げており、撮影日記などでも体の柔らかさをアピールしていたそうです。
現在のしなやかな舞台姿につながる部分も感じられますね。

藍羽ひよりの経歴
2019年 宝塚音楽学校入学。
2021年 宝塚歌劇団に107期生として入団。成績は32番。
宙組公演「シャーロック・ホームズ/Délicieux!」で初舞台を踏み、その後星組に配属されました。
2022年「ディミトリ」で入団2年目にして新人公演ヒロインに抜擢されました。107期から初のヒロイン誕生となりました。
主な出演作
- 2021年 「シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-/Délicieux!」舞台デビュー
- 2022年 「めぐり会いは再び next generation」新人公演:ポルックス
- 2022年 「ディミトリ~曙光に散る、紫の花~」ルスダン 新人公演初ヒロイン
- 2023年 「1789-バスティーユの恋人たち-」新人公演:ルイ・ジョセフ
- 2024年 「RRR×TAKA"R"AZUKA」新人公演:ポピー
- 2025年 「阿修羅城の瞳」新人公演:少女
- 2026年 「恋する天動説」新人公演:クリスティ
- 2026年8月~ 「RRR×TAKA"R"AZUKA~√Rama~」出演予定!
入団2年目で新人公演ヒロインに抜擢
藍羽ひよりさんは、2022年の星組公演「ディミトリ~曙光に散る、紫の花~」の新人公演で、ルスダン役として新人公演初ヒロインを務めました。
107期生から初の新人公演ヒロイン誕生としても注目され、入団2年目での抜擢となりました。
役が決まった当初については、
「不安や焦りが駆け巡った」と語っており、プレッシャーの大きさも感じていたそうです。
それでも、多くの上級生に支えられながら舞台に立ち、
「私一人では絶対にこの舞台に立てなかった」
と感謝の気持ちを語っています。
公演では、世間知らずの王女ルスダンが女王として成長していく姿を演じ、凛とした雰囲気や品格ある立ち居振る舞いが印象的だったと紹介されています。
さいごに
モデル活動をしていた頃から、人前に立つ経験を重ねてきた藍羽ひよりさん。
宝塚音楽学校を経て星組へ配属され、入団2年目で新人公演ヒロインにも抜擢されました。
こうしてこれまでの歩みを見ていくと、早い段階から注目されていた理由も少し分かる気がします。
これからどんな娘役として成長していくのか、今後の舞台も気になる存在ですね!