パリオリンピックのレスリング女子76kg級で金メダルを獲得し、日本女子最重量級で初の快挙を成し遂げた鏡優翔(かがみ ゆうか)選手。
競技中に使用していた「カワイイ」と書かれたマウスピースや、明るく親しみやすいキャラクターも話題となりました。
そんな鏡選手ですが、実は「今すぐにでも結婚したい」と語るほど結婚願望が強いことでも注目を集めています。
この記事では、鏡優翔選手の結婚事情や理想の結婚相手、「KAWAII」に込めた思いについて紹介します。
鏡優翔は結婚している?
2026年現在、鏡優翔選手は結婚していません。
また、公表されている交際相手の情報もなく、現在は競技活動を中心に生活しているようです。
パリオリンピック前の壮行会では、後輩から「彼氏はいますか?」と質問される場面がありました。
その際には笑顔を見せながら、
「レスリングが彼氏です。私はレスリングの彼女です」
と答え、会場を沸かせています。
もちろんジョークを交えた回答ではありますが、それだけレスリングに人生をかけて取り組んできたことが伝わってきますね。
実際に鏡選手は幼い頃からオリンピック金メダルを目標に競技へ打ち込み、世界の頂点までたどり着きました。
これまでの競技人生を振り返ると、恋愛よりもレスリングを優先してきた時間が長かったのかもしれません。
鏡優翔の結婚願望が話題
一方で、鏡選手自身は結婚願望についてかなりオープンに語っています。
2024年に行われたイベントでは、
「結婚はすごくしたい」
と率直な思いを明かしました。さらに、
「理想でいったら今すぐにでもしたい」
とも話しており、将来的には結婚したいという気持ちが強いようです。
ただし、オリンピックという大きな目標もあるため、
「25歳以上、26〜27歳くらいになるのかな」
とも語っています。
また、結婚式についても「大々的に挙げたい」と笑顔でコメント。
その理由について、「目立ちたがり屋なので」
と明かしており、鏡選手らしい飾らない人柄が感じられます。
金メダリストという華々しい実績を持ちながらも、結婚への憧れを素直に語る姿に親近感を抱くファンも多いようです。

理想の結婚相手は?
鏡選手は理想のタイプについてもたびたび語っています。
好きな芸能人として名前を挙げているのが俳優の鈴木亮平さんです。
特に笑顔が魅力的だと感じているそうで、
「優しい性格が全部にじみ出ている笑顔をする人」
に惹かれると明かしています。
さらに鏡選手は、自身の好みを独特な表現で説明しています。
一般的に「塩顔」や「ソース顔」といった言葉がありますが、鏡選手が好きなのはなんと
「岩顔」 なのだとか。
この発言に周囲も思わず笑ってしまったそうですが、鈴木亮平さんのような包容力があり、安心感のある男性に魅力を感じるようです。
また、理想のプロポーズについて聞かれた際には、
「あなたのお味噌汁、一生食べたい」
という言葉に憧れていることも明かしています。
理由については、「好きな味噌の種類や具材が一緒ということだから」
と説明しており、価値観を大切にしていることが伝わってきます。

「KAWAII」に込めた思いとは
鏡選手といえば、「KAWAII」という言葉を思い浮かべる人も多いかもしれません。
2025年には株式会社KAWAIIを設立し、自ら代表取締役に就任しました。
社名だけを見ると「かわいいものが好きだから」と思われがちですが、その背景にはもっと深い思いがあります。
鏡選手はオリンピック金メダル獲得後、多くの子どもや高齢者と交流する中で、
「夢や生きがいを感じてもらえるきっかけを作りたい」
と考えるようになったそうです。
また、病気と闘っていた祖父が自身の試合を見て立ち上がって喜んでくれた経験も、会社設立の大きな原点になっています。
会社のメッセージでは、「完璧じゃなくても、挑戦できる世界へ」
という理念を掲げています。さらに、
「それでも今日の私、悪くない!KAWAIIよね!」
と自分自身を認められることの大切さも発信しています。
KAWAIIという言葉には、見た目の可愛らしさだけではなく、自分らしく挑戦することや自己肯定感を大切にしたいという鏡選手の思いが込められているようです。

マウスピースの「カワイイ」が話題
パリオリンピックで大きな話題になったのが、鏡選手のマウスピースです。
試合中に口元が映ると、そこには大きく
「カワイイ」
という文字が書かれていました。
SNSでは
- 「おしゃれ」
- 「かわいすぎる」
- 「ほっこりする」
といった声が多く寄せられました。
鏡選手によると、
「頑張れと言われるより、かわいいと言われる方が力になる」
とのこと。また、
「自分を上げることがレスリングの調子につながる」
とも語っており、「カワイイ」は自分自身を前向きにするためのおまじないのような存在なのかもしれません。
さらに鏡選手は、競技中は勝負に集中する一方で、
「マットを降りたら余計にかわいらしくいたい」とも話しています。
強さと可愛らしさを両立したいという考え方は、鏡選手らしさを象徴するエピソードと言えそうですね。

さいごに
鏡優翔選手は現在結婚していませんが、「今すぐにでも結婚したい」と語るほど結婚願望が強いことで知られています。
理想のタイプは鈴木亮平さんのような優しい笑顔の男性で、「岩顔」が好みというユニークな一面も話題になりました。
また、株式会社KAWAIIの設立や「カワイイ」と書かれたマウスピースからもわかるように、鏡選手にとっての“KAWAII”は単なる流行語ではなく、自分らしく前向きに生きるための大切な価値観のようです。
オリンピック金メダリストとしてだけでなく、その人柄や考え方にも今後ますます注目が集まりそうですね。

