元宝塚歌劇団星組トップスターとして活躍した礼真琴さん。
圧倒的な歌唱力、ダンス、演技力を兼ね備え、「三拍子そろったトップスター」として長年多くのファンを魅了してきました。
若手時代から注目を集め、50人に1人の逸材と言われています。
2025年8月に宝塚歌劇団を退団し、新たなスタートを迎えたことでも大きな話題となっています。
この記事では、礼真琴さんの本名や年齢、プロフィール、退団後の活動についてご紹介します。
礼真琴 プロフィール
名前 礼 真琴(れい まこと)
組 星組
出身地 東京都江戸川区
誕生日 12月2日
血液型 O方
身長 170㎝
愛称 まこっつあん こと こっちゃん
礼真琴さんは東京都中目黒にある「スタジオプライマリー」に通いバレエを習っていました。
気になる本名と年齢は?
本名は 浅野 琴(あさの こと)さん!愛称の「こと」「こっちゃんは」本名からですね。

とても可愛らしい名前です!
生年月日は1990年12月2日。 2026年7月時点で35歳。
礼真琴の名前の由来
礼真琴さんの芸名の由来は「礼」は尊敬する「柚希礼音(ゆずきれおん)」さんから、「琴」は本名から名付けました。
柚希礼音さんは元宝塚星組トップスターです。
他にも何人かのタカラジェンヌが柚希さんから一文字貰ったとの噂が。

それだけ人気も高く尊敬される方だったんですね!
家族は?兄弟はいる?
ご両親、お姉さんと弟がいます。3人兄弟の真ん中。
そして、礼さんの父親は元サッカー日本代表の浅野哲也さん!
2025年2月にwyvernアカデミーテクニカルダイレクターに就任することが発表されました。
礼真琴の経歴

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2007年に宝塚音楽学校入学。2009年、宝塚歌劇団に95期生として入団。成績はなんと1位。
宙組で初舞台、その後星組に配属。
2019年には星組トップスターに! 入団11年目でのスピード就任。
令和、そして95期から初のトップスター誕生となりました。相手役は102期首席の舞空瞳(まいそらひとみ)さん。
2023年8月末から約4カ月の休養をし、2024年1月に復帰をしました。
そして2025年8月10の「阿修羅城の瞳/エスペラント!」東京公演千秋楽で退団しました。
17年の宝塚生活に幕を下ろしました。
主な出演作
- 2009年 宙組「薔薇に降る雨」「Amour それは…」で舞台デビュー
- 2009~2012年 新人公演、全国ツアーなど多数出演
- 2013年 「ロミオとジュリエット」ロミオ役 新人公演初主演
- 2014年 「眠らない男・ナポレオン-愛と栄光の涯(はて)に-」新人公演主演
- 2015年 「黒豹(くろひょう)の如(ごと)く」 新人公演主演
- 2016年 「鈴蘭(ル・ミュゲ)-思い出の淵から見えるものは-」バウ主演
- 2017年 「阿弖流為-ATERUI-」東上初主演
- 2019年 「アルジェの男」全国ツアー初主演
- 2019年 10月14日付で星組トップスターに就任。
- 2019年 「ロックオペラ モーツァルト」トップお披露目公演
- 2022年 「眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜」大劇場トップお披露目公演
- 2023年 「1789-バスティーユの恋人たち-」公演後、休養
- 2024年 「RRR×TAKA"R"AZUKA〜√Bheem〜」で復帰
- 2025年 「ANTHEM-アンセム-」日本武道館コンサート
- 2025年8月 「阿修羅城の瞳/エスペラント!」で退団
休養はなぜ?
「1789-バスティーユの恋人たち-」の開幕前、公演終了後に約2ヵ月の休養に入ることを発表。
休養については、病気などによる理由ではないと言われています。
取材では下記のように話しています。
次回のミュージカル「1789 -バスティーユの恋人たち-」東京公演後に、休養期間をいただくことになりました。
トップに就任してから約3年半になりますが、皆さまに支えていただきながら、コロナ禍での舞台を過ごしてまいりまして、たくさんの学びと素晴らしい経験を積ませていただきました。
今後もより良い舞台に挑戦していくために、自らのコンディションを見つめて整えるための時間をいただくこととなりました。
舞台への情熱をなくしたわけではありません。自分自身、舞台に立っているときが一番幸せですので、また舞台に戻ってくるために努力を重ねて、レベルアップして戻ってまいりたいと思います。
引用元:産経新聞 https://www.sankei.com/article/20230515-IDPLSFDIPJLTVDFXXEU4ER4SLQ/
しかし「1789-バスティーユの恋人たち-」8月15日の公演中、礼さんや複数の関係者の体調不良により休演、代役を立てて公演を続けるも、ほぼ半分の公演が中止となりました。
その後8月24日に一時復帰し、無事千秋楽を迎え、休養に入りました。
2024年1月、予定より長めの休養を終え、復帰しました。
宝塚歌劇団を退団

nment/yomimono/takarazuka/kiji/20221223
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礼真琴さんは、2025年8月10日の東京宝塚劇場公演「阿修羅城の瞳」「エスペラント!」千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団しました。
退団会見では、宝塚で過ごした17年間を「青春のすべて」と表現し、「芸事だけでなく、人との関わりを通して多くのことを学んだ」「宝塚は今の礼真琴という人間を作ってくれた唯一無二の場所」と、感謝の思いを語っています。
トップスター就任後はコロナ禍による公演中止や、自身の休演などさまざまな困難も経験しましたが、「苦難を乗り越えた先には必ず光が差すことを何度も経験した」と振り返り、支えてくれた仲間やスタッフ、そしてファンへの感謝を何度も口にしていました。
サヨナラショーでは、「道を開けろ僕が通る」など思い出深い楽曲を披露し、最後は「青春のすべてでした。本当にありがとうございました」と挨拶。満員の客席から大きな拍手に包まれながら、17年間の宝塚人生に幕を下ろしました。
退団後については、「女性初心者として新たな人生を歩んでいく」と笑顔で語る一方、「またどこかで歌声を聴いていただける機会があれば」と、新たな挑戦への思いも明かしています。
礼真琴 コンサート ANTHEM-アンセム-
2025年1月18日~1月21日に行われた、日本武道館コンサート「ANTHEM-アンセム-」のブルーレイが発売されました!
宝塚で武道館コンサート行うのは、真矢ミキさん、柚希礼音さんに続く3人目。

礼さんのJ-POP歌唱が素晴らしいです☆
退団後は株式会社CULENへ所属
宝塚歌劇団を退団した礼真琴さんは、2025年10月に株式会社CULENへの所属を発表しました。
CULEN初の女性アーティストとして新たなスタートを切り、退団後初の出演作となるミュージカル「バーレスク」で主演を務めることも決定していましたが、全公演中止となりました。
また、オフィシャルファンクラブ「Rcrew」も開設され、宝塚時代に培った経験を胸に、新たな舞台へ挑戦を続けています。

期待が膨らみます…!
さいごに
首席で宝塚音楽学校へ入学し、新人公演やバウホール公演、東上公演での主演を経て、星組トップスターとして長年宝塚歌劇団をけん引してきた礼真琴さん。
歌・ダンス・芝居のすべてに優れた実力はもちろん、どんな困難にも真摯に向き合う姿勢や、仲間やファンへの感謝を忘れない人柄も、多くの人に愛され続ける理由なのでしょう。
2025年8月に宝塚歌劇団を退団し、新たな一歩を踏み出しました。退団後はCULENに所属し、これまで培ってきた経験を生かしながら、新たな舞台へ挑戦を続けています。
宝塚で見せてくれた輝きはこれからも色あせることはありません。今後は一人の舞台俳優として、どのような活躍を見せてくれるのか楽しみにしています!