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諏訪さきの本名と年齢は?プロフィールや経歴紹介&母親は元タカラジェンヌ!

雪組で活躍する男役スター・諏訪さきさん。

確かな歌唱力と繊細なお芝居、そして男役らしい包容力を感じさせる舞台姿で、多くのファンを魅了しています。

新人公演では入団7年目のラストチャンスで初主演をつかみ取り、その後も雪組に欠かせない存在として着実に活躍の場を広げてきました。

実は母親も元タカラジェンヌという芸能一家で育ち、幼い頃から宝塚が身近な環境だったことでも知られています。

この記事では、諏訪さきさんのプロフィールや本名、経歴等ご紹介します。

 

 

諏訪さき プロフィール

名前  諏訪 さき(すわ さき)

組   雪組

出身地 京都府京都市

誕生日 10月3日

血液型 A型

身長  172cm

初舞台 2013年4月「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」

愛称  すわっち

 

宝塚を目指したきっかけは安蘭けいさん

諏訪さきさんは、元タカラジェンヌの母・諏訪アイさんのもとで育ったこともあり、幼い頃から宝塚歌劇はとても身近な存在でした。とはいえ、最初から自分も舞台に立ちたいと思っていたわけではなかったそうです。

転機となったのは、小学6年生の時に観劇した星組公演「コパカバーナ」

その舞台で悪役を演じていた安蘭けいさんの姿に強く心を奪われ、「あまりの色っぽさ、格好良さに胸打たれました」と振り返っています。

それまで身近だった宝塚が、この作品をきっかけに「自分も目指したい夢」へと変わりました。

受験は2度目の挑戦で合格。夢を追い始めてからは、どれだけ苦しいことがあっても「辞めたい」「逃げたい」と思ったことは一度もなく、宝塚への思いは年々深まっているとも語っています。

また、目指す男役については、ファン時代に憧れた伝統的な男役の雰囲気や声色を受け継ぎ、「真紅のバラが似合う男役」になりたいという目標も明かしていました。

 

気になる本名と年齢は?

諏訪さきさんの本名は 楠本 沙樹 さん!

本名がそのままジェンヌ名だね!

2011年の宝塚音楽学校合格時は16歳と新聞記事に紹介されていたので、1994年生まれ。

2026年6月現在で31歳です。

 

母親は元タカラジェンヌ・諏訪アイさん

諏訪さきさんのお母様は、宝塚歌劇団59期生の元花組男役・諏訪アイさんです。退団後は「諏訪ミュージカルスクール」を設立し、後進の育成にも力を注いできました。

スクールからは、安蘭けいさんや夢咲ねねさん、縣千さんなど、多くのタカラジェンヌが誕生しています。

そんな母の姿を間近で見て育った諏訪さきさんですが、宝塚受験は決して親に勧められたわけではなく、自らの意思で決意した夢でした。だからこそ、受験を決めてからは一度も気持ちが揺らぐことなく、夢に向かって努力を続けてきたそうです。

また、お母様から教わった「叶わぬ夢はない」という言葉は、今でも諏訪さきさんの座右の銘となっています。

「夢へ向かって努力する過程が大事」とインタビューで答えていました。

 

愛鳥「政くん」と過ごす癒やしの時間

舞台では凛々しい男役として活躍する諏訪さきさんですが、プライベートでは愛鳥の「政くん」と暮らしています。

スカイ・ステージの「TAKARAZUKAあにまるハウス」では、政くんとの出会いやお気に入りの様子を紹介しながら、その可愛らしい魅力を語っていました。

舞台とはまた違った、動物を優しく見守る穏やかな一面が感じられるエピソードですね。

 

諏訪さきの経歴

2011年 宝塚音楽学校へ入学。

2013年 99期生として宝塚歌劇団へ次席で入団し、「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」で初舞台を踏みました。その後、組まわりを経て雪組へ配属。

下級生時代は着実に経験を重ね、「るろうに剣心」では望海風斗さん演じる加納惣三郎役、「壬生義士伝」では彩風咲奈さん演じる大野次郎右衛門役など、新人公演でも重要な役どころを任されるようになりました。

そして2020年、「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」で新人公演初主演。新人公演最終学年でつかんだ大きなチャンスとなりました。

 

主な経歴

  • 2013年 「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」舞台デビュー
  • 2020年 「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」新人公演初主演
  • 2021年 「CITY HUNTER」政
  • 2022年 「蒼穹の昴」譚嗣同
  • 2023年 「海辺のストルーエンセ」イーネヴォルト・フォン・ブラント
  • 2024年 「ALL BY MYSELF」
  • 2024年 「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」ジェローデル
  • 2024年 「愛の不時着」チョ・チョルガン
  • 2025年 「ROBIN THE HERO」カーク・フォレスト
  • 2025年 「ステップ・バイ・ミー」ベン
  • 2025年 「ボー・ブランメル~美しすぎた男~」ウィリアム・ブランメル
  • 2026年 「DayDream Dali」ジャック・ロブスター

その他にも

  • 2020年 阪急すみれ会パンジー賞 新人賞
  • 2025年 阪急すみれ会パンジー賞 助演賞

も受賞しています。

 

ラストチャンスでつかんだ新人公演初主演

諏訪さきさんが新人公演初主演を務めたのは、2020年の「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」です。演じたのは、本役・望海風斗さんが演じた主人公デイヴィッド・ヌードルス・アーロンソン役でした。

入団7年目、新人公演最後の年でようやく巡ってきた主演の機会。終演後の挨拶では感極まり、大粒の涙を流しながら「今まで生きてきた中で一番の経験でした」と語っています。本人も「あんなに泣くつもりはなかった」と振り返るほど、お客様からの温かい拍手に胸がいっぱいになったそうです。

主演に決まった時は、何よりも「チャンスをいただけたことへの感謝」が大きかったと話しています。稽古では、芝居と歌をどうつなげるかに苦戦する場面もありましたが、本役の望海風斗さんから「歌う前に何を思っているかが大切」とアドバイスを受け、その言葉を意識して役作りに取り組みました。すると感情の流れが自然につながり、歌にも気持ちを乗せやすくなったそうです。

また、本番直前には望海さんから「ギャングは緊張しない。生きるか死ぬかでしょ」と背中を押され、その一言で余計な雑念が消え、舞台に集中することができたとも語っています。

舞台では豊かな歌声と安定した芝居で難役のヌードルスを演じ切り、スポットライトを浴びた瞬間には「人生で一番幸せな時間だった」と振り返りました。

新人公演最後の年にようやくつかんだ主演だからこそ、諏訪さきさんにとって忘れることのできない、大きな転機となる公演だったのでしょう。

 

さいごに

元タカラジェンヌのお母様のもとで育ち、小学生の頃に観た「コパカバーナ」をきっかけに宝塚を志した諏訪さきさん。

新人公演では最後のチャンスで初主演をつかみ、その後も着実に経験を積み重ねながら、今では雪組に欠かせない男役スターへと成長しました。

インタビューでは、役と真摯に向き合う姿勢や、支えてくれた人への感謝をたびたび口にしており、その誠実な人柄も多くのファンを惹きつける理由の一つなのだと感じます。

これからも雪組の舞台での活躍を応援しています!

    -宝塚

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